エル ドア カジノ 登録k8 カジノ新デザインの省スペースな21.5型テレビPC、タッチ+11acの23型も――「VALUESTAR S/N」仮想通貨カジノパチンコシンフォ ギア エピソード
パチンコ 抽選 会k8 カジノ NEC 2014年春モデルまとめはこちら→新AIO、タッチ+11ac/SSHDモデル拡充、超軽量LaVie Zも継続──NEC「LaVie/VALUESTAR」新モデル液晶一体型に「S」シリーズが登場、セパレート型は継続販売
ジョーズ パチンコ 信頼 度 NECパーソナルコンピュータは1月14日、個人向けデスクトップPC「VALUESTAR」シリーズの2014年PC春モデルを発表した。2014年1月16日より順次発売する。価格はオープン。
ラインアップは、21.5型サイズの液晶一体型PC「VALUESTAR S」と23型サイズの液晶一体型PC「VALUESTAR N」に分かれている。なお、スリムタワーPCと外付けディスプレイを組み合わせたセパレート型の「VALUESTAR L」は、2013年秋冬モデルを継続販売する。
インテリア感覚の省スペースな21.5型オールインワン「VALUESTAR S」最上位モデルの「VS570/RS」
VALUESTAR Sシリーズは、同社の2014年PC春モデルで唯一デザインが変更され、シリーズ名も改めた21.5型サイズの液晶一体型デスクトップPC。2013年秋冬商戦で展開していたVALUESTAR Nシリーズの下位機種である21.5型モデルを引き継ぐ、VALUESTARブランドの新しい主力機種となる。
ボディデザインは省スペースなフォトフレーム型のコンセプトをさらに追求。「ダブルシンメトリ」をテーマに、フォトスタンド部、スピーカー、スタンドバーの要素を上下左右、対称になるよう配置しつつ、薄さを強調するエッジの処理や液晶周囲の極細リムにより、スリムなデザインに磨きをかけている。従来機比で本体厚は25%減、設置時の奥行きは20%減となり、ACアダプタの体積も4割減に小型化した。
基本スペックでは、CPUを第3世代Core Mシリーズ(開発コード名:Ivy Bridge/TDP 35ワット)から第4世代Core Uシリーズ(開発コード名:Haswell/TDP 15ワット)に刷新(中位/下位モデルは同世代のCeleronを採用)し、ディスプレイに広視野角のIPS液晶パネルを用いている。最上位モデルはタッチパネルも追加した。
従来同様の3波デジタル対応のテレビチューナー(シングル)やタッチパッド付きリモコンを採用し、録画番組のスマートフォン/タブレットへのワイヤレス自動ダビング機能、ホームネットワークダビング機能、フレーム編集機能なども備えている(下位モデルはテレビ機能なし)。音質にこだわったYAMAHAスピーカーシステム(FR-PORT方式、出力2ワット+2ワット)も健在だ。
最上位モデル「VS570/RS」は、カラーにファインブラック(VS570/RSB)を採用。Core i5-4200U(1.6GHz/最大2.6GHz)、Intel HD Graphics 4400、4Gバイトメモリ(PC3L-12800)、1TバイトHDD(7200rpm)、BDXL対応Blu-ray Discドライブ、タッチパネル付きで1920×1080ドット表示の21.5型ワイドIPS液晶、3波デジタルチューナー、YAMAHAスピーカー、IEEE802.11a/b/g/nの無線LANを装備し、Office Home and Business 2013が付属する。
中位モデル「VS370/RS」は、クランベリーレッド(VS370/RSR)、ファインホワイト(VS370/RSW)、ファインブラック(VS370/RSB)の3色を用意。VS570/RSに比べて、CPUはCeleron 2955U(1.4GHz)、グラフィックスはIntel HD Graphics、21.5型フルHD液晶はタッチパネルなし、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、無線LANはIEEE802.11b/g/n準拠、オフィススイートはOffice Personal 2013となる。
下位モデル「VS350/RS」は、カラーにファインホワイト(VS350/RSW)を採用。VS370/RSからテレビチューナーとタッチパッド付きリモコンを省いた構成だ。
いずれもOSは64ビット版Windows 8.1をプリインストール。1000BASE-Tの有線LAN、Bluetooth 4.0、SDXC対応SDメモリーカード、USB 3.0×2、USB 2.0×4、音声入出力端子、約92万画素のWebカメラを搭載し、ワイヤレスキーボードとワイヤレスレーザーマウスが付属する。本体サイズは527(幅)×190~270(奥行き)×415~432(高さ)ミリ、重量はVS570/RSが約9.6キロ、VS370/RSが約8.8キロ、VS350/RSが約8.7キロだ。
実売価格は、VS570/RSが18万5000円前後、VS370/RSが14万5000円前後、VS350/RSが13万5000円前後の見込み。
中位モデル「VS370/RS」は3色展開(写真=左)。下位モデル「VS350/RS」はテレビ機能を省いた構成だ(写真=右)23型フル液晶+3波5チューナーのオールインワン「VALUESTAR N」
VAURSTAR Nシリーズは、21.5型のモデルがVAURSTAR Sシリーズとして独立したため、23型サイズの液晶一体型PC上位機種という位置付けになった。2013年秋冬モデルで仕様を一新したため、今回は小幅な機能強化となっている。
変更点としては、上位モデル「VN970/RS」にタッチパネル付き液晶ディスプレイを採用する一方、HDD容量を4Tバイトから3Tバイトに抑えた。また、下位モデル「VN770/RS」も含めて全機にIEEE802.11ac(本製品では最大867Mbps)の無線LANモジュールを搭載している。
主な基本スペックは、1920×1080ドット表示の23型ワイドIPS液晶、Core i7-4700MQ(2.4GHz/最大3.4GHz)、8Gバイトメモリ(PC3L-12800)、3TバイトのHDD(5900rpm)、BDXL対応Blu-ray Discドライブ、3波デジタルチューナー、YAMAHAスピーカーシステムなど。テレビ機能は、N970/RSが視聴専用(ぱっと観テレビ用)の1チューナーと録画対応の4チューナーによる3波5チューナー構成、VN770/RSが録画対応の3波2チューナー構成だ。
実売価格はVN970/RSが24万円前後、VN770/RSが21万円前後の見込み。
上位モデル「VN970/RS」(写真=左)。下位モデル「VN770/RS」は3色展開だ拡張性に配慮したHaswell搭載セパレートPC「VALUESTAR L」
VALUESTAR Lシリーズは、パフォーマンスと拡張性に配慮したスリムタワー型PCと外付けディスプレイを組み合わせたセパレートタイプの製品だ。2014年春モデルは登場せず、2013年秋冬モデルを継続販売する。
主な仕様は第4世代Core i7/i3、Intel B85 Expressチップセット、最大32Gバイトまで搭載できるメモリ(PC3L-12800)、3Tバイト/1TバイトのHDD(7200rpm)、BDXL対応Blu-rayもしくはDVDスーパーマルチドライブ、23型(1920×1080ドット)もしくは19型(1440×900ドット)の液晶ディスプレイなど。
グラフィックス機能はCPUに統合されたIntel HD Graphics 4600/4400を採用するが、スリムタワー型ボディはロープロファイル仕様の拡張スロットとして、PCI Express x16×1、PCI Express x1×2、PCI×1も備えている。
上位モデル「VL750/NS」(写真=左)。下位モデル「VL150/NS」(写真=右)
店頭モデルにないカスタマイズも可能「Web直販モデル Gシリーズ」
NEC PCの直販サイト「NEC Direct」で販売する「VAUESTAR G」シリーズは、仕様のカスタマイズに対応し、店頭モデルにはないハイスペックな構成、あるいは不要な機能やソフトウェアを省いた低価格な構成でオーダーできる。
VALUESTAR Sの直販モデル「VAUESTAR G タイプS」、VALUESTAR Nの直販モデル「VAUESTAR G タイプN」、VALUESTAR Lの直販モデル「VAUESTAR G タイプL」は、Windows 8.1 Proをはじめ、Office 2013のエディション(なしの構成も可能)、Core i7、メモリ増強、HDD増強、テレビチューナーの数(タイプS/N)、Radeon HD 8570搭載グラフィックスカード(タイプL)、付属ディスプレイ(タイプL)などを選択可能だ。
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