麻雀 9 種 9 牌k8 カジノKDDIから登場――6.5ミリのボディに6.4インチ液晶搭載の「Xperia Z Ultra SOL24」仮想通貨カジノパチンコゴルゴ ミッション
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パチスロ 朝一 狙い 機種 海外ではすでに発売されているソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia Z Ultra」が、日本では「Xperia Z Ultra SOL24」（レビューまとめはこちら）としてKDDIから登場する。1月25日の発売を予定している。
→ソニー、6.4インチ「Xperia Z Ultra」Wi-Fiモデルを1月24日に発売「Xperia Z Ultra SOL24」。ボディカラーはブラック、ホワイト、パープル
Xperia Z Ultraは、6.5インチのスリムなボディに6.4インチのフルHD（1080×1920ピクセル）ディスプレイを搭載したスマートフォン。フルHDスマートフォンとしては世界最大の画面サイズ、世界最薄サイズとなる。OSはAndroid 4.2を採用する。5インチの「Xperia UL SOL22」や「Xperia Z1 SOL23」よりもさらに画面が大きく、薄いのが特徴だ。幅は92ミリに大きくなったが、パスポートやポケット手帳などと同等のサイズで、片手での持ちやすさにこだわった。デザインは、どの方向からでも持ちやすい「オムニバランスデザイン」を踏襲している。
ディスプレイには、Xperia Z1と同じく広い色域を表示する「トリルミナスディスプレイ for mobile」を採用。ソニーの液晶テレビ「BRAVIA」で使われている技術を用いた超解像技術「X-Reality for mobile」も備え、映像をくっきりと表示する。
ソニーのCMOSセンサー「Exmor RS for mobile」を搭載する有効約810万画素のカメラのレンズは「Gレンズ」ではないが、Xperiaシリーズでおなじみの撮影機能を利用できる。サイバーショットで導入している「プレミアムおまかせオート」では、カメラが36パターンの撮影環境を自動で認識してくれる。動画を撮影しながらFacebook上にストリーミング再生できる「Social live」、1秒間に61枚の写真を撮れる「タイムシフト連写」、被写体に楽しい効果を加えられる「ARエフェクト」も用意した。インカメラは有効約220万画素だ。
Xperia Z Ultra用の周辺機器も充実させた。ワイヤレスで通話や音楽を利用できるBluetoothヘッドセット「Smart Bluetooth Handset SBH52」や、先述した小さな文字やイラストが描けるスタイラスペン「ES22」、専用バッテリー内蔵のパワーカバー「CP12」などのアクセサリーを用意した。
左から「Smart Bluetooth Handset SBH52」、スタイラスペン「ES22」、バッテリー内蔵カバー「CP12」
「Xperia Z Ultra SOL24」。ボディカラーはブラック、ホワイト、パープル
マグネットチャージングドック「DK33」
左から「Smart Bluetooth Handset SBH52」、スタイラスペン「ES22」、バッテリー内蔵カバー「CP12」
